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タイル外壁について 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

こんにちわ!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、タイル外壁についてお話しさせていただきます。

♦︎タイル外壁のメリット・デメリット

「タイル外壁に興味があるけど、どんなメリットやデメリットがあるのだろう」とお考えではありませんか? タイルは昔から家やビルの外壁材として使われており、独特の高級感や風合いのよさで人気ですよね。しかし、タイル外壁にした場合、実際にどんなメリットやデメリットがあるか、また、どんな方法でメンテナンスすべきかなどよく分からないこともあるでしょう。

1.タイル外壁の特徴は?

最初に、タイル外壁にはどんな特徴があるか見ていきましょう。

1-1.独特の風合いがある

タイル外壁には、独特の風合いがあります。タイルは、自然の素材を1,300℃程度の高温で焼くことで強度を持たせた素材です。タイルの素材には、主に磁器・陶器・せっ器などがあります。また、表面の仕上げにもバリエーションがあり、組み合わせしだいでさまざまな雰囲気が楽しむことが可能です。モルタル外壁やサイディング外壁とは異なる独特の風合いに、根強いファンが多く存在しています。

1-2.目地があるのが特徴

タイル外壁には、タイル同士の間に目地があるのが特徴です。目地があることによって、タイルを支えて落下するのを防ぐ効果が期待できます。また、目地もデザインの一つと考え、タイルの種類や並べ方を変えてデザイン性を高めることも可能です。

1-3.乾式工法と湿式工法がある

外壁タイルの工法には、乾式工法と湿式工法の2つがあります。それぞれの特徴については、以下をご覧ください。

乾式工法

  • 外壁タイルを接着剤で貼り付ける
  • ベース用のサイディング材の上に貼り付けることが多い
  • 湿式工法に比べると風合いが劣ることがある

湿式工法

  • 外壁タイルをモルタル材などで下地に貼り付ける
  • 風合いのある仕上がりが望める
  • モルタル材の乾燥に時間がかかる

業者によっても工法が異なるため、実際にタイル外壁工事を依頼する際に確認しておくとよいでしょう。

2.タイル外壁のメリット

タイル外壁の主なメリットを、詳しくご紹介しましょう。

2-1.デザインの自由度が高い

タイル外壁の主なメリットとして、デザインの自由度が高いことが挙げられます。タイルには、さまざまな素材やデザインがあり、選び方や組み合わせによって個性的な外壁に仕上げることが可能です。一般的な外壁とちょっと差を付けたい、こだわりの外壁に仕上げたいという場合には、タイル外壁をおすすめします。

2-2.メンテナンスが楽

メンテナンスが楽なのも、タイル外壁の大きなメリットといえます。タイルは紫外線や風雨の影響を受けにくく、汚れや熱にも強いので劣化しづらいからです。実際に、モルタル外壁などと比べると、圧倒的にメンテナンスの手間がかかりません。メンテナンスの手間が気になるのなら、タイル外壁を選ぶとよいでしょう。

2-3.耐用年数が長い

タイル外壁は、耐用年数が長いのも注目すべきメリットです。タイル外壁の耐用年数は、40~50年程度といわれています。そのため、長期間美しい外壁を楽しむことが可能です。実際に、歴史的な建造物を見ると、タイル外壁を採用しているものも多く見られます。また、たとえ初期費用が多くかかっても耐用年数が長いため、長い目で見ればリーズナブルともいえるでしょう。

3.タイル外壁のデメリットは

タイル外壁にはどんなデメリットがあるか、具体的に見ていきましょう。

3-1.初期費用が高く付く

初期費用が高く付くのが、タイル外壁のデメリットです。外壁タイルは、そのほかの外壁材と比較し、1.5~2倍程度の初期費用がかかります。タイル外壁工事は、技術力が必要にあり、工期が長くかかることも多いことも費用が高くなる理由です。そのため、初期費用を安く抑えたい場合や、10年程度で外壁材をリフォームする予定がある場合などには向きません。

3-2.タイルが脱落するリスクがある

タイル外壁は、タイルが脱落するリスクがあります。特に高所は、定期的にチェックおよびメンテナンスが必要でしょう。万が一タイルが脱落した際、下に人がいれば、落下したタイルに当たって大ケガをする可能性があります。人に当たらない場合でも、車などに当たって破損させることもあるでしょう。タイル外壁が劣化したまま放置した場合は、台風や地震などの自然災害により、タイルが大量に脱落して思わぬ被害をもたらすこともあるので気を付けてください。

3-3.業者の技術力によって仕上がりに差が出る

タイル外壁は、業者の技術力によって仕上がりに大きな差が出るのもデメリットです。タイルを確実かつ美しく貼り付けるのは、高い技術力が必要になります。また、丁寧な作業も仕上がりの品質に大きく影響するものです。タイル外壁工事の実績が少ない業者や、熟練したスタッフがいない業者では、不満が残る仕上がりになりやすいので十分に注意しましょう。

4.タイル外壁のメンテナンス頻度

タイル外壁のメンテナンス頻度について、詳しく解説します。

4-1.10~15年に1回程度はメンテナンスするのがおすすめ

タイル外壁は耐用年数が長くて丈夫ですが、10~15年に1回程度はメンテナンスするのがおすすめです。いくらタイル外壁の耐用年数が長くても、10~15年程度経過すると、汚れが目立ったり目地などにひび割れが発生したりすることもあるでしょう。定期的なメンテナンスを行い、不具合を初期段階で補修することができれば、タイル外壁の寿命をさらに延ばすことも可能です。

4-2.台風や地震など自然災害の後もメンテナンスが必要

タイル外壁のメンテナンスは、台風や地震など自然災害の後にも必要です。台風による強風・強雨により、タイルにひび割れが発生したりタイルがはがれたりしてしまうことがあります。また、地震による大きな揺れで、下地や基礎にまでダメージを受けることもあるでしょう。一見して大きなダメージがないように見えても、きちんと調べると深刻な状態になっていた例もあるので、注意してください。

4-3.そのほかにも気になる点があるなら早めにメンテナンスする

そのほかにも、タイル外壁に気になる点があるなら、早めにメンテナンスしておきましょう。信頼できる業者に現場視察を依頼し、メンテナンスが必要かアドバイスしてもらうことをおすすめします。不具合や気になる点は、早めに対処したほうが結果的に安く済むものです。また、タイル外壁のダメージを最低限に食い止めることができ、寿命を延ばすことにつながります。

5.タイル外壁をメンテナンスする方法

タイル外壁をメンテナンスするにはどんな方法があるか、具体的に見ていきましょう。

5-1.外壁洗浄

タイル外壁のメンテナンス方法の一つが、外壁洗浄です。タイル外壁には、土ボコリや花粉・鉄粉・鳥のフンなどさまざまな汚れが付着します。そのままにすると、タイル外壁の色がくすんだり、素材を傷めてしまったりすることがあるため、外壁洗浄を行うことが必要です。軽い汚れなら、ホースで水を流すだけでもキレイになるでしょう。しかし、ひどい汚れがある場合やコケ・藻(も)などが生えている場合は、業者に依頼することをおすすめします。

5-2.外壁塗装のやり直し

外壁塗装をやり直すのも、タイル外壁のメンテナンス方法です。タイル外壁でも、外壁塗装を組み合わせているものがあります。外壁塗装の寿命は、平均10~15年程度です。したがって、タイルそのものは問題なくても、外壁塗装をやり直す必要があります。具体的には、色あせやこまかなひび割れ、汚れなどが目立ってきたらメンテナンスを検討してみてください。

5-3.ひび割れや脱落の補修

タイル外壁のメンテナンス方法に、ひび割れの補修も挙げられます。タイルはとても丈夫な素材ですが、飛来物の衝突や地震の揺れなどにより強い力が加わると、ひび割れや脱落が発生することもあるでしょう。また、経年による素材の劣化によって、ひび割れや脱落が起こることもあります。そのまま放置すると悪化するだけでなく、下地などの腐食や雨もりなどの原因になるため、早急な補修が必要です。

5-4.目地の補修

目地の補修も、タイル外壁のメンテナンス方法の一つです。目地は、5~10年程度でメンテナンスが必要になります。目地が劣化すると、タイル外壁の外観イメージが悪くなる、柔軟性を失ってタイルに衝撃が伝わりやすくなることなどがデメリットです。また、目地がひび割れたり脱落したりした場所から雨水が入り込み、下地の劣化や雨もりの原因になることもあります。目地の補修は、タイル外壁を長く楽しむためにも必要不可欠なのです。

5-5.下地の補修

タイル外壁のメンテナンスとして、下地の補修が必要になることがあります。たとえば、タイルのひび割れや脱落がある部分から雨水が入り込み、下地が劣化してしまったケースなどです。下地を補修するには、タイルをはがしてやり直すのが一般的になります。なお、タイルをはがす際、ひび割れたり破損したりしやすいため、新しいタイルを貼ることになるケースが多いでしょう。

5-6.タイルを貼り替える

タイルの素材が何らかの影響で劣化して補修では対応できない場合や、外観イメージを大きく変えたいする場合は、タイルを貼り替えることになります。多くの場合、下地が劣化しているので、同時にやり直すことになるでしょう。大がかりな工事になるため、工期が長くなり、費用も高くなります。しかし、新しいタイル外壁に生まれ変わるため、最も満足度が高い仕上がりになるでしょう。

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