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ペットのいるご家庭での外壁塗装について 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

こんにちわ!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、ペットを飼われているご家庭での外壁塗装についてお話しさせていただきます。

 

♦︎ペットがいるお宅で気を付けるポイント

新築から10年以上過ぎている住まいでは、そろそろ外壁塗装を検討する時期ですね。
しかし、
「ご近所で塗り替えをしているお宅があるけれど、うちはワンちゃんを飼っているから影響がありそうで心配…」
「外壁塗装って大量のペンキを使うから、ペットや子どもに悪い影響がありそうで、何となく抵抗がある」
などと心配する人も少なくないようです。

1 外壁塗装工事でペットへの悪影響が心配される要素

外壁塗装に使う塗料や工事の騒音など、外壁塗装にはペットに悪影響が出そうな要素がいくつかあります。
本当にペットの健康を害することがあるのか、あるとしたらどの程度の影響があるのか説明していきます。

塗料に含まれる化学物質

まず考えられるのは、外壁塗装で大量に使用する塗料の影響です。
なぜ塗料が人間やペットに悪影響を及ぼすのでしょうか?それには塗料に含まれる溶剤が関係しています。

塗料の色の素となる顔料や、塗料の原料となる樹脂を溶かして液状にするために使用される溶剤には、揮発性有機化合物(VOC、Volatile Organic Compounds)と呼ばれる毒性の強い物質が含まれています。
この揮発性有機化合物は頭痛や吐き気といった健康被害を引き起こす可能性があるほか、光化学スモッグの原因物質となることも知られています。

現在一般に使用されている外壁塗装用の塗料では、このVOCの含有量はかなり減っています
お子さまやペットがいる住まいでも、工事中に転居を検討するほどの悪影響が出ることはありません。
それでもやはり、家の周囲で化学物質を含む塗料が大量に使用されている状況に変わりはないので、注意は払っておくべきでしょう。

騒音

外壁塗装も「工事」である以上、作業音がつきものですが、外壁塗装を理解できないペットにとっては恐怖以外の何物でもありません。
普段から大きな音でナーバスになるペットには注意が必要です。

外壁塗装のリフォームでは、主に次に挙げる3つの工程で特に大きな音が出ます。

  • 足場の組立て
  • 高圧洗浄
  • 吹き付け塗装

足場の組立て

足場とは、高所の建設現場での作業を安全に行うために設置する、仮設の作業用の枠組みです。
外壁塗装工事では2階や屋根など高所での作業が発生するため、足場の設置が必要となります。

現在の一般家屋のリフォームで利用されるのは、「くさび緊結式足場(ビケ足場)」と呼ばれるタイプです。

このビケ足場は、簡単に設置できて作業の安全性も比較的高いですが、部材の組立て時にくさびを打ち込む「カーン、カーン」と、かなり大きな騒音が発生してしまいます。

注意すれば音を出さずに済むという性質のものではないため、足場の組立て・解体時の騒音は避けられないと考えておいた方がよいでしょう。

高圧洗浄

高圧洗浄とは、塗装前の外壁に高い圧力をかけた水を噴射し、外壁や屋根に付着した汚れや劣化した塗料を落とす作業です。
汚れや古い塗料が残ったまま上から新しい塗料を塗ると、塗りムラや早期の塗料剥がれにつながることがあるため、高圧洗浄は外壁塗装工事においては重要な作業となります。

高圧洗浄では水を噴射する際に、高圧洗浄機のモーター音や、水を外壁や屋根に噴射する音でかなりの騒音となります。
音がしない程度の水圧では高圧洗浄の目的が果たせないため、高圧洗浄の工程でもある程度の騒音は覚悟しておく必要があります。

吹き付け塗装

外壁塗装の際に、スプレーガンを使用して塗装を行う場合があります。

スプレーガンとは、塗料に空気を含ませ、霧状にして塗装面に吹き付ける塗装用工具です。
塗料を噴霧するのにコンプレッサーという機械を使用するため、騒音が発生します。

外壁塗装工事において、このスプレーガンによる工事が騒音のメインになりそうですが、実はそうではありません。
最近ではスプレーガンを使用せず、ローラーによる手塗り工法が主流となっているためです。
これは、ローラーによる塗装が主流になっている理由は、スプレーガンによる以下のような問題がないためです。

  • 塗装面以外に飛び散る塗料が多く、より多くの塗料を必要とする
  • 塗料が施工現場周囲に飛散しクレームとなる場合がある

ただし、選択した塗料の種類によってはスプレーガンを使わなければ作業ができない場合があるため、手塗りを希望しても対応できない場合もあります。

工事業者の声や家族以外の人の気配

外壁塗装工事では、家の敷地内に家族ではない人間がうろつくことになり、ペットにとってはストレスが多い状況となりえます。
とくに、足場の設置・解体では、複数名の作業員が声を掛け合いながら作業をすることとなります。
敏感なペットの場合は吠える・怯えるなどの心配が生じてくるのです。

塗装工事自体は、頻繁な声掛けによる安全確認が必要となる工事ではないため、作業員の声がうるさい心配はないでしょう。
それでも「知らない人がペットのテリトリー内にいる状況」に変わりないため、ペットが落ち着かなくなる可能性はあります。

窓を開けられない、換気できない

外壁塗装工事中は、塗料の臭いや化学物質を室内が入るのを防ぐため、窓の開閉はしない方が無難です。
塗装業者の養生のやり方によっては、作業中は窓の開閉が完全にできなくなる場合もあります。
普段から網戸越しに外を眺めるのが日課になっているペットにも、少し我慢をしてもらう必要があります。

窓を開けられないことに加え、エアコンが使用できない日が出てくることも考慮しておきましょう。
最近では、通気性のあるエアコン室外機専用の養生カバーを用いることにより、塗装作業中でもエアコンの使用が可能になることもあります。
しかし、高圧洗浄作業中はエアコンの使用は完全にできなくなります
室外機に水が浸入すると故障してしまうため、ビニールなどで完全に覆って養生するためです。

作業内容によっては、室外機を外して塗装を行う場合もあるでしょう。
その場合はもちろんエアコンは使用できなくなります。

2 外壁塗装に使用される塗料は昔より安全?

ここまで外壁塗装工事中にペットに影響が出そうな点を挙げてきましたが、大量の塗料を使用する工事であるだけに、塗料についての心配が1番大きいのではないでしょうか。

「外壁塗装に使用する塗料でペットに影響が出ることはないの?」と心配している人に安心していただくため、この章では塗料の種類や揮発性有機化合物について詳しく解説していきます。

揮発性有機化合物の影響

塗料に使用されている溶剤には、有害といわれている揮発性有機化合物が含まれていますが、具体的にどのような影響があるのでしょうか。

人が吸い込むとさまざまな健康被害が生じる

塗装する作業員や施工住宅の住人、周辺に住む人が溶剤に含まれる揮発性有機化合物を吸い込むと、頭痛、吐き気、めまい、のどの痛みなどが生じる場合があります。
皮膚に付着すれば、皮膚の異常の原因にもなりえるのです。

光化学スモッグの原因物質となる

溶剤に含まれている揮発性有機化合物は、空気中に放出された後、排気ガスに含まれる窒素化合物や紫外線と反応し、光化学スモッグを引き起こすことがあります。
光化学スモッグが発生すると目やのどに痛み、頭痛や吐き気などの健康被害が生じる恐れがあるのです。

外壁塗料に使用される塗料の種類によって安全性は異なる

知れば知るほど恐ろしい揮発性有機化合物ですが、現在の外壁塗装工事では危険性の低い塗料の使用が主流となっています。
塗料の種類には、塗料の主成分である合成樹脂の種類による区別(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素)の他に、塗料に含まれる合成樹脂や顔料を溶かして液状にするための溶剤の種類によって、大きく以下の3つに分類されます。
安全性の高い塗料を選べば、人体への影響はほとんど心配がないレベルまで減らすことができます。

油性塗料・強溶剤型

溶剤に揮発性有機化合物を含むトルエン、キシレンなどの溶剤を使用しています。
溶解力(溶かす力)が強いため、付着力など塗料の性能は高いのですが、毒性や悪臭が強いというデメリットがあります。
一般的な住宅の外壁塗装工事で使用されることはありません

油性塗料・弱溶剤型

灯油に近い組成で、臭いが穏やかな溶剤を使用している塗料です。
揮発性有機化合物の含有量が強溶剤型の50%程度と少なく、臭いも強溶剤型の塗料と比較すると穏やかです。
水性塗料よりも付着性がよい塗料です。

水性塗料

顔料や合成樹脂を水と乳化させて液体にした塗料です。
揮発性有機化合物がゼロというわけではありませんが、溶剤型に比べるとその含有量は非常に少なくなります。
ただし、下地への付着力では弱溶剤型に劣ります。

強溶剤>弱溶剤>水性の順で、揮発性有機化合物の含有量は少なくなります。
外壁塗装は下塗り―中塗り―仕上げと3回の塗装が一般的となっています。
そのため、下塗りも含めて水性塗料を選択すれば、揮発性有機化合物の影響は人体への影響を懸念する必要がないレベルまで減らすことができるのです。

外壁塗装で水性塗料を使用しない場合

揮発性有機化合物の含有量が少ない水性塗料が主流となっている外壁塗装の現状ですが、全ての工事が水性塗料で行われているわけではありません。

無機系の表面加工がしてある外壁

新築時に耐久性・防汚性の高い加工を施した外壁は、外壁塗装をしようとした場合にも塗料の付着性が低く、水性塗料では早期に剥がれるなどのトラブルが生じる恐れがあります。
この場合は、下塗りの段階で弱溶剤型の塗料を使用せざるを得ない場合もあるのです。

金属部分の塗装

金属部分にも使用できる水性塗料も市販されています。
しかし、金属部分は塗料の付着性が悪いことと、サビの懸念があることから、金属部分だけは弱溶剤型塗料の使用が望ましいといえます。
ペットへの影響をどのように減らせるか、十分に塗装業者と検討しましょう。

使用したい塗料が弱溶剤系

外壁は家屋の広い部分を占めるため、耐久性だけでなく色や質感にこだわるのは当然のことです。
気に入った塗料が弱溶剤系である可能性もあります。

弱溶剤型と一口にいっても、その特性は製品によっても異なります。
ペットや人への影響はどの程度か、水性塗料で同程度の色や質感の塗料がないかなど、塗装業者に相談をしてみましょう。

水性塗料なら絶対に安全?

水性塗料を希釈するのは水ですが、塗料缶の中には少ないながらも有機溶剤が含まれています。
健康な人には影響がないレベルとはいえ、化学物質に過敏な体質な方は反応してしまう可能性がゼロとはいえません。

同様に、ペットについても100%安全、といえるものではありません。
少なくとも、塗装工事中は犬をはじめとして外飼いしているペットがいる場合、室内に移動させるなどの対策を取るべきでしょう。

3 外壁塗装でペットのために気を付けるべきこと

ここからは、外壁塗装のそれぞれの工程において、ペットのために注意するべきことを順番に説明します。

外壁塗装業者の選定・打ち合わせ

実際の工事に入る前に、外壁塗装業者の選定や打ち合わせがありますが、ペットを飼っていること、ペットへの影響が心配であることを必ず伝えましょう。
これまでの工事での経験を踏まえ、親身にアドバイスしてくれる業者なら安心です。
しかし、いい加減な回答をするような業者であれば発注は控えるべきでしょう。
また、業者が決定した後も、工事に入ってから焦らないように十分に段取りを確認しておきましょう。

足場の設置

足場の設置作業は人の出入りが多く、騒音が大きい作業です。
神経質なペットは室内にいても不安がる可能性があるので、できるだけ飼い主が在宅してあげる方が望ましいでしょう。

庭で犬を飼っている住まいではペットが作業者に吠えかかったり、足場の部材で思わぬ怪我をしたりする可能性があります。
作業場所から離れた場所や室内に移動させるなどの対策を取っておきましょう。

また、猫が家と外を自由に行き来している住まいでは、騒音や家の外観が変わってしまうことから怯えて帰ってこなくなる可能性もあります。
作業中は室内飼いに徹した方がよいでしょう。
これは、足場作業以降も同様です。

高圧洗浄

大量の水を家に噴射するため、噴射音が気になります。
さらに、室外機に水が入って故障しないように養生するため、高圧洗浄中はエアコンが使用できなくなります。
夏場であれば熱中症の危険もあるので、洗浄が終わった部分の部屋から順番に養生を外してエアコンの使用ができるようにしてもらうなど、エアコンが使えない時間が短く済むように事前に打ち合わせをしておきましょう。
もしくは、夏場・冬場の工事を避ける方法もあります。

下地調整

通常であれば大きな音が出ない工程ですが、人の気配や音を気にするペットであれば作業場所から離れた部屋に移動させておくなどの対策を取りましょう。

塗装作業

塗装作業では前章で解説した通り、臭いや揮発性有機化合物の影響が気になるところです。
水性塗料を使用する場合でも外の空気が入らないように窓を開けないこと、外飼いのペットは室内や別の場所に移動させておくことが重要です。

足場の解体

設置時と同様に大きな音と人の出入りがあるため、ペットが不安がらないように飼い主が在宅して安心させてあげましょう。

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