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外壁・屋根のサビについて 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

おはようございます!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、外壁・屋根のサビについてお話しさせていただきます。

♦︎外壁・屋根にサビが出る原因と補修方法

一見、サビとは無縁に見える外壁や屋根ですが、サビで悩まれている方も多くいらっしゃいます。どうして、外壁や屋根にサビが出てくるのでしょうか。

ここでは、外壁や屋根にサビが出てくる原因とその補修方法について説明していきます。

 

1 外壁・屋根に発生するサビ

外壁や屋根に、サビはなぜ発生するのでしょうか。サビは、大気中にある水分や雨水によって、外壁にもたらせられます。しかし、建物の種別によっては、サビの発生原因が異なります。

■木造住宅

・モルタルの外壁にできたクラック

モルタルの下地には、ラス鋼と呼ばれる金網が入っており、モルタルの剥落を防いでいます。外壁にできたクラックから内部へ雨水が浸入した際に、サビが発生することがあります。

サビが、どこから発生しているのかを突き止めるのと同時に、内部の防水紙が機能していなければ取り換える必要も出てきます。

バルコニーの軒天井周辺

バルコニーの軒天井付近にできるサビは、バルコニーの手すりなどが原因であることが多く、手すりの周辺などから水が漏れているとサビが発生します。また、バルコニーそのものに何かしらの不備があると水はけが悪くなり、そのまま放置しておくとサビやコケができやすくなります。

防水塗装したり、防水シートを設置したりするなど、バルコニーの水はけを良くすることが大切です。

■鉄筋コンクリート住宅

内部にある赤サビによる浸食

何かしらの理由で外壁の内部に発生していた赤サビが、雨水によって侵食されることがあります。放置しておくと、赤サビが広がってきてしまうため、早めに雨水の浸入経路を突き止め、防水対策をすることが必要です。

仮設アンカー

サビは、工事を行う際に使用した足場を固定した仮設アンカーから発生することがあります。仮設アンカーが原因のサビは、すぐに発生するのではなく、工事が終了してから数年経ってから出てくるのが特徴です。サビが発生している仮設アンカーを取り除き、モルタルを埋めて塗装することで解消できます。

2 サビの種類

サビは主に次の種類に分けられます。

●赤サビ

・特徴:水に溶けやすく、もろい。非常に早く進行する。

・発生する場所:鉄、銅

・原因:鉄の表面に、空気中の酸素によってつくられた、酸化水酸化鉄が原因。

●黒サビ

・特徴:硬く、鉄にしっかり密着するため、鉄を保護する。

・発生する場所:鉄、銀

・原因:サビの発生に水を必要としないサビ。高温に加熱することで鉄の表面に生成される。

●白サビ

・特徴:腐食から金属を守る作用がある。

・発生する場所:アルミニウム、亜鉛

・原因:強酸性物質、食塩などの亜鉛を腐食させる物質が、メッキの表面に付着することで作られる。

●青サビ

・特徴:銅製品の腐食を防ぎ、抗菌作用を持つ。

・発生する場所:銅(青緑色)

・原因:銅が酸化されることで生成される。

3 サビが発生する原因

サビが発生する原因は次の通りです。

・建物内部に浸入した水分

外壁のクラックなどから、雨水は壁を伝って内部に浸入することがあります。建物の内部にある、ラス鋼などの金属部に水分が付着することでサビが生成されます。

・鉄部に付着した水分が原因

サビのある金属部が雨によって濡れると、雨水と一緒にサビが流れてしまいます。雨で流れたサビが、サイディングなどを伝う際にサイディングへ定着することがあります。

・もらいサビ

ステンレスなどサビにくい素材である自転車や脚立、照明なども時として、サビができることがあります。これらは、周辺で発生したサビが雨や風で他のものにうつってしまう、もらいサビと呼ばれる現象です。

・手抜き工事

使用する塗料によって、工程や回数は違いますが、下塗り、中塗り、上塗りの三回工程が塗装の基本です。しかし、業者によっては塗る回数を減らしていることがあるため、塗料の性能がきちんと発揮できず、サビの発生につながることがあります。

また、下地調整が行われていない、サビ止めが使用されていないことなども原因になります。

4 サビが発生したときの補修方法

外壁の補修方法

サビは、時間の経過とともに根を張り、増殖します。サビの発生から、日数があまり経っていなければ、ブラシで強めにこすることで落とすことが可能です。しかし、時間が経過したものはブラシでは落とせなくなるので、専用のサビ取り剤の使用をおすすめします。

 

屋根の補修方法

屋根に変色やところどころサビがある場合は、まだ塗装で修復することが可能です。サビを綺麗に落とすことが仕上がりを左右し、下塗り材にサビ止め効果があるものを使用することが大切です。塗装で補修ができない場合は、屋根の葺き替えやカバー工法(重ね葺き)になるため、塗装に比べて費用が高額になります

 

 

 

 

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