BLOG

外壁塗装で後悔しないために知るべき10の注意点

こんばんは!!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店グラフィティーです(*^^*)/

外壁塗装は、大切なお家を長持ちさせるために必要不可欠なメンテナンスです。

費用が高く、お家の今後に直結するものなので、「絶対に失敗したくない!」と思っておられる方がほとんではないでしょうか。

しかし、建設業界で働く方でなければ、外壁塗装で気をつけるべきポイントはなかなか分かりませんよね。

そこでこの記事では、これから外壁塗装をされる方に向けて、外壁塗装で後悔しないための注意点10個を分かりやすくまとめています。

外壁塗装・屋根塗装に関する様々な疑問を解決し、工事に向けて第一歩を踏み出しましょう。

注意点①外壁塗装を後回しにするとかえって費用が高くつく

まずはじめに知っておいてほしい注意点は、「塗装を後回しにするとかえって費用が高くつく」ということです。

外壁塗装とは、お家の壁の劣化部分を補修し、ペンキを新たに塗り替える工事のことを言います。

外壁塗装工事の目的は、「外壁の表面の保護機能を回復させて、家を雨風から守ること」です。

外壁の表面には塗料が塗られており、この塗料が形成する塗膜が、家の基礎部分にダメージがいかないように保護する役目を担っています。

しかしながら、外壁や屋根は常に紫外線や雨風にさらされているので、塗膜の経年劣化は避けることはできません。

塗膜が劣化すると、雨風や紫外線から家を保護する機能が弱まり、やがては家の内側まで痛みはじめます。

そのような状況を避けるために、定期的に外壁を塗り替えて保護機能を復活させる必要があるのです。

定期的な外壁塗装を行わない場合、外壁表面の塗膜は劣化し続け、やがて保護機能を失います。

塗膜の保護機能が失われると、チョーキング、塗膜の剥がれ、クラック(ひび割れ)、雨漏りなどの劣化症状が現れます。

【外壁に起こる劣化症状】

劣化症状 参考画像
チョーキング チョーキング現象
塗膜の剥がれ 外壁の塗装が浮いて剥がれる
クラック(ひび割れ)
雨漏り 家の構造部分に浸水し、雨漏りの原因になる
スクロールできます

これらの劣化症状は家の美観を損なうだけでなく、家の基礎部分に被害を及ぼします。

外壁塗装であれば100万円程度で行うことができますが、家の基礎部分の補修となると、数百万円単位の大規模な工事になってしまいます。

そのため、お家のリフォームや補修にお金をかけたくない人ほど、外壁塗装は後回しにしてはいけないのです。

外壁塗装を行うべきタイミング

外壁塗装を行うべきタイミングは2つあります。

それは、「前回の塗装から10年~15年ほど経過したとき」と「外壁に劣化症状があるとき」です。

まず、前回の外壁塗装工事から10年~15年ほど経過したタイミングで、劣化症状に関わらず外壁塗装をすることをおすすめします。

これは、外壁塗装によく使用されるシリコン塗料の耐用年数が10年~15年だからです。

塗料の耐用年数をすぎると保護機能がなくなるので、その前に外壁塗装をし直しましょう。

また、先にご紹介したチョーキングやクラックなどの症状が現れている場合は、前回の塗装から10年~15年が経過していなくても外壁塗装を検討すべきです。

外壁塗装をしなくてもよいケースはある?

なお、外壁をしなくてもよいケースもいくつかあります。以下のようなケースでは、外壁塗装は不要です。

外壁塗装をしなくてもよいケース

  1. 近いうちに家の解体や売却を検討している場合
  2. 外壁材がタイルやレンガの場合
  3. 外壁の張替え工事やカバー工法リフォームを行う場合

1つ目のケースでは、家を長くもたせなくてもよいので、外壁塗装を行って保護機能を復活させる必要がありません。

2つ目ののケースは、そもそも表面に塗膜を形成する必要がない外壁材のため、外壁塗装は不要です。(ただし、別途メンテナンスが必要)

3つ目のケースでは、現在の外壁材を変えることで外壁の表面の保護機能が復活するので、外壁塗装はしなくてすみます。

注意点②必ず相見積もりをとって業者を選ぶ

2つ目に注意してほしいことは、「必ず相見積もりをとって業者を選ぶ」ということです。

外壁塗装はお風呂やキッチンのリフォームとは違って、より良くするための工事ではありません。

リフォームというよりは修理といったほうがイメージが近いでしょう。

そのため、「どこに頼んでも変わらないでしょ」「どこでもいいから早く終わらせたい」と、1社の問い合わせてそのまま契約する方もおられます。

しかし、これは大きな間違いです。

外壁塗装は、同じ工事でも会社によって提示する見積もり金額が10~50万円ほど変わるからです。

相見積もりを取らずに外壁塗装業者を決めることは、数十万円をドブに捨てていると言っても過言ではありません。

実際、ヌリカエ利用者のデータでは、4社から相見積もりをとった方の見積もり額が最も安くなっているという結果が出ています。

注意点③安くしたいなら自社施工の専門業者に頼む

塗装

後悔しないために知ってほしい外壁塗装の注意点の3つ目は、「安くしたいなら自社施工の専門業者に頼む」ということです。

外壁塗装を行ってくれる業者は一種類ではなく、「ハウスメーカー」「リフォーム業者」「塗装専門業者」という3つの種類があります。

また、その中でも「下請けによる施工」「自社施工」の2つに分けられます。

下請けによる施工の場合、下請け業者に支払うマージンが工事費用に上乗せされるため、その分見積り額が高くなります。

一方、自社施工の場合、社内の職人に作業を依頼するのでマージンがかからず、見積り額が安くすむのです。

3種類の業者のうち、自社施工の割合が最も高いのは塗装専門業者です。

できるだけ外壁塗装にかかる費用を節約したい場合は、地域の塗装専門業者などに工事を依頼しましょう。

注意点④安易に値引きする業者とは契約しない

外壁塗装で後悔しないための注意点の4つ目は、「安易に値引きする業者とは契約しない」ということです。

数十万円単位の値引きを安易に値引きをする業者は、そもそもの見積り額が非常に高いか、契約をとるために安くして手抜き工事を行おうとしているかのいずれかと考えて良いです。

リフォーム業界において外壁塗装は、「最も詐欺や手抜き工事が多いリフォーム」と言われています。

2020年、国民生活センターには住宅リフォームに関する被害が14,000件以上報告されましたが、そのうちの大きな割合を占めるのが外壁リフォームです。

(※出典:独立行政法人国民生活センター「訪問販売によるリフォーム工事・点検商法」

外壁塗装は仕上がりの良し悪しが素人にはわかりづらく、工程の省略もバレにくい上、不具合が発生するのが塗装の数年後なので、詐欺を行うにはピッタリの商材なのです。

このような詐欺にあわないようにするためには、大幅な値引きなどの危険なサインを出している業者と契約しないことが大事です。

見積もり額が高いかどうかはどう判断すればいい?

塗装業者からもらった見積もりの金額が高いかどうかを判断できるようにしたい、と思われる方は少なくないと思います。

実際、悪徳塗装業者に騙されないようにするためには非常に重要なポイントです。

ただ、外壁塗装にかかる費用は、家の大きさや塗料によって大きく変動するので、確実な相場というものがありません。

一つの指標としては、「一般的な30坪の2階建て住宅の場合、外壁塗装にかかる費用は80万~150万円ほど」ということを覚えておくのがよいでしょう。

さらに屋根も一緒に塗装する場合は、20万~30万円ほどが追加でかかります。

この基準を超える見積もり額をもらった場合には、契約には慎重になるべきです。

注意点⑤見積書は詳細を必ず確認する

外壁塗装の注意点の5つ目は、「見積書は詳細を必ず確認する」ということです。

「見積もりの金額しか見ていない」という方は、知らない間に騙されている可能性があります。

先述の通り、外壁塗装は非常に詐欺の多い工事です。

見積書の各項目の単価・数量が大幅にかさ増しされていたり、3回塗りであるべきところが2回塗りにされていたり、といったケースは珍しくありません。

業者から見積書をもらったら、必ず詳細を確認し、おかしなところがないかをチェックしましょう。

注意点⑥塗料は自分の家にあった種類を選ぶ

外壁塗装の6つ目の注意点は、「塗料は自分の家にあった種類を選ぶ」ということです。

外壁塗装に用いられる塗料には、実はたくさんの種類があります。

そして、それぞれ費用や耐用年数(≒次の塗装までの期間)が異なります。

【外壁塗装に使われる塗料の単価表】

塗料の種類 耐用年数 実勢価格
アクリル塗料 5~7年 1,500円/㎡
ウレタン塗料 7~10年 1,950円/㎡
シリコン塗料 10~15年 2,300円/㎡
ラジカル制御形塗料 12年~16年 2,400円/㎡
フッ素塗料 15年~20年 4,300円/㎡
光触媒塗料 20年~25年 4,700円/㎡
無機塗料 25年~30年 5,300円/㎡
スクロールできます

例えば、シリコン塗料で30坪の家を塗装する場合、費用は80万~110万・耐用年数は10年~15年ほどですが、光触媒塗料で塗装する場合は費用120万~170万円・耐用年数が20年~25年ほどです。

手出しの費用を安く抑えたいのであればシリコン塗料がよいでしょうし、塗装の回数を減らしたいなら光触媒塗料のほうが良いでしょう。

また、室温を下げる効果のある遮熱塗料などもあるので、ご自宅の悩みに応じて塗装する塗料は変えることをおすすめします。

塗料選びは業者任せにするのではなく、自分から積極的に要望を伝えて、よりご自宅にあった塗料を選んでください。

 

住環境によって向かない塗料がある

ご自宅の住環境によっては、希望の塗料での塗装が向かない場合もあります。

例えば、紫外線に当たることで性能を発揮する光触媒塗料・遮熱塗料は日当たりの悪い家には向きません。

無理やり合わない塗料を使用すると期待通りの性能や耐用年数が発揮できないので、絶対にやめましょう。

なお、住環境に合わない高額な塗料を売上のためにゴリ押しする業者もまれにいます。

高い塗料を提案されている場合は、相見積もりをとってほかの業者の意見も参考にしてください。

注意点⑦自然災害による劣化には火災保険がおりる可能性がある

外壁塗装の注意点の7つ目は「自然災害による劣化には火災保険がおりる可能性がある」ということです。

意外と知られていないのですが、火災保険は火災以外の災害による損害にも対応しています。

例えば、「台風で外壁が劣化し、塗装などの補修が必要になった」というケースでは、補修にかかる費用に火災保険が下りる可能性があります。

火災保険が下りれば無料で外壁の補修ができるので、被災をされた方は申請を検討してみることをおすすめします。

なお、火災保険に使用回数の制限はなく、使用するとことで来年の保険料が上がるということもありません。

外壁塗装に火災保険を使う方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

注意点⑧屋根と外壁は別々に塗装すると約20万円高くなる

外壁塗装の注意点8つ目は、「屋根と外壁は別々に塗装すると約20万円高くなる」ということです。

外壁と屋根を一度に塗装すると高くつくから、別々のタイミングでやりたいと思う人もいるかもしれません。

しかし、外壁塗装と屋根塗装を別々にすると、20万円も余計なお金を払うことになります。

外壁塗装にしても屋根塗装にしても高所作業になるため、「仮設足場」と呼ばれる塗装時の足場を設置する必要があります。

この仮設足場の費用はおおよそ20万円ほどなのですが、外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと仮説足場代20万円を2回分払わなければいけなくなります。

外壁塗装と屋根塗装を一緒に行っても、工事費用は20~30万円ほどしか変わりません。

それなら、別々で行って20万円も余計なお金を払うのはもったいないですよね。

外壁塗装と屋根塗装は、ぜひ同じタイミングで行いましょう。

注意点⑨外壁塗装の助成金は工事前に申請が必要

外壁塗装の注意点の9つ目は、「外壁塗装の助成金は工事前に申請が必要」ということです。

日本の約30%ほどの自治体で、外壁塗装工事に最大20万円ほどの助成金が支給される可能性があります。

この助成金制度を利用して外壁塗装工事をしたいという方も多いのではないでしょうか。

とても魅力的な助成金制度ですが、支給には工事前の申請が必須ということはあまり知られていません。

実際、着工後に助成金制度について問い合わせ、「事前申請がないので支給できない」と断れてしまったというケースはよく耳にします。

助成金を申請したい方は、必ず工事前に申請を行いましょう。

見積もりの段階で業者に「助成金を使いたい」と相談しておくと、その後の流れを教えてもらえるので安心です。

注意点⑩塗装工事前の挨拶は必須

外壁塗装の注意点の最後は、「塗装工事前の挨拶は必須」ということです。

近隣で工事が行われる際、工事業者さんが「お騒がせします」と挨拶に来られるかと思います。

そんなとき、(別にうちはわざわざ挨拶いらないけど…)と思う方は、ご自身の塗装工事の際の挨拶もしなくてもよいと考えていませんか?

塗装工事の場合、特に挨拶は必須です。面倒がることなく、必ず行いましょう。

塗装工事は、仮設足場の設置で騒音がある上、ペンキが隣の敷地に跳ねてしまったり、塗料の臭いが近隣に漂ってしまったりと、ご近所さんへの影響が特に大きい工事です。

ご近所トラブルを避けるためにも、業者さんによる挨拶だけでなく、施主さんからの挨拶も行っておくとより良いでしょう。

まとめ

外壁塗装は、100万円前後の費用がかかる高額な工事です。また、マイホームの今後も左右する、重要なイベントでもあります。

そんな外壁塗装で後悔することがないよう、本記事でご紹介した注意点を意識いただけますと幸いです。

さらに外壁塗装に関する知識を深めたい方は、各章でご紹介した関連記事も確認してみてくださいね。

グラフィティーでは外壁塗装に関する様々な相談にも無料でお答えしておりますので、気になることがあれば、以下のボタンからお気軽にお問い合わせください。

関連記事一覧

  1. 豊川 外壁塗装 屋根塗装
  2. 豊川 外壁塗装 屋根塗装
  3. 豊川 屋根 塗装
  4. 豊川 外壁塗装 屋根塗装
  5. 豊川市外壁塗装屋根塗装
PAGE TOP