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外壁塗装工事中の生活について 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

おはようございます!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、外壁塗装工事中の生活についてお話しさせていただきます。

♦︎外壁塗装中での生活について

豊川 外壁 塗装

外壁塗装工事中は、家の周りで作業が行われるため、室内にいる人は、外の作業状況に注意しながら生活を送ることになります。近年では、外壁塗装工事中でも、住人が普段通りの生活を送れるよう配慮してくれる業者も増えつつありますが、すべての業者がそうとは限りません。

外壁塗装工事中の生活の不便を少しでも減らすためにも、工事前に、不便になる箇所とその対策法を知っておきましょう。

 

1 塗装工事中の普段との環境の違いに注意

約2週間に及ぶ外壁塗装工事では、職人が家の周りで様々な作業を行いますので、生活環境が普段とは多少変わってしまう可能性があります。

しかし、人が住めないほど生活しにくい環境になってしまうわけではなく、ほとんどの不便さは、事前の対策によって和らげることも可能です。

普段の生活にどのような変化が起きるか、前もって知っておきましょう。

1.室内に光が届きにくくなる

外壁塗装中は足場が組まれ、さらに足場自体も飛散防止ネット覆われるため、光が遮られて、室内が若干暗くなります。

とはいえ、飛散防止ネットはメッシュシートになっており、足場も所々隙間があるので、雨戸を閉めたときのように部屋が真っ暗になるわけではなく、お住まいの日当たり次第では、意外と明るいと感じる可能性もあります。

しかし、窓の前が足場で塞がれたり、窓をシートで養生されたりして、多少の息苦しさを感じることには変わりはありません。

2.換気が行いにくくなる

外壁塗装工事中は、足場とシートで家が囲まれ、光が多少遮られると同時に、風も届きにくくなるでしょう。

さらに、塗装作業が本格的に始まると、窓やベランダなどが養生用のビニールシートで塞がれ、窓が開け閉めできなくなります。

養生シートはテープでしっかり貼り付けられており、万が一開閉してしまうと、破れた養生シートの隙間から、塗料がはみ出してしまう恐れがありますので、数日間は部屋の換気が行えません。

住人の生活に配慮して、窓が開閉できる特殊な養生シートを準備している業者も増えていますが、通常の養生よりも割増料金になることもありますので、契約する前に、換気対策について業者に質問しておくとよいでしょう。

3.洗濯物が干しにくくなる

部屋の窓だけでなく、ベランダの窓や床、手すりなども、外壁や屋根の塗装中はシートで養生されますので、一時的にベランダに出入りできなくなり、洗濯物などを干せなくなります。

また、塗装工事中は、塗料が洗濯物に飛び散ったり、風で洗濯物が飛ばされて、塗装したばかりの壁に付着したりする恐れもあるため、業者のほうから、洗濯物を干さないよう指示されることもあります。

洗濯物を干せなくなる期間は業者によって異なり、「高圧洗浄作業や塗装作業中の数日間だけ」という業者もあれば、細心の注意を払うために、「足場を組んだ日から工事完了まで干さないでほしい」という業者もあります。

いずれにせよ、万が一、洗濯物を干していたことが原因で、塗装が失敗したり、洗濯物が汚れたりすると、業者とのトラブルになりかねませんので、塗装工事中は屋外に干さないように工夫することをおすすめします。

●部屋干しできる環境を整えておく

塗装工事中は、換気がしにくくなり、洗濯物も干せなくなりますので、浴室乾燥機や室内用の乾燥機など、部屋干し用のアイテムが必須です。

もし、部屋干し用のアイテムをお持ちでないときは、塗装工事期間中だけ通う、乾燥機が設置されたコインランドリーや、部屋干し用の乾燥機をレンタルできる知人などを、工事が始まる前に見つけておくとおいでしょう。

4.エアコンが一時的に使用できなくなる

塗装工事中は、室外機がシートやカバーで完全に養生されて、通気口が塞がれたり、室外機裏側の壁を塗装するために、一時的に室外機が取り外されたりして、エアコンが一時的に使用できなくなります。

室外機も、窓の養生と同様に、通気口部分を避けて養生できるタイプが登場していますが、こちらも、用意している業者とそうでない業者があります。

窓が開けられなくなり、エアコンも使えないとなると、夏場は室内で生活できなくなってしまいますので、契約する前に、エアコン使用の可否は必ず業者に尋ねておきましょう。

●給湯器は養生中に使用できなくなる

室外機と同様に、屋外に設置されている給湯器も養生されますが、こちらは、養生中は一切の使用ができません。

万が一、養生したまま給湯器を稼働させると、不完全燃焼で発生した一酸化炭素が室内に流れ、一酸化炭素中毒になったり、給湯器の故障や発火が起きたりするため、非常に危険です。

塗装を行わないあいだは養生が取り外されますが、使用してもよいかどうか、必ず職人に確認し、ご自身でも、養生が外されていることを目視で確認しておきましょう。

2 塗装工事中の音・臭い・防犯対策

塗装工事で最も生活の支障となるのが、工事中の音・塗料の臭い・防犯性の3つでしょう。

これら3つのうち、音と臭いは工事で必ず発生するものですので、工事がはじまる前に、自分たちでしっかりと対策を立てておかなければなりません。

また、外壁塗装中の建物は、空き巣に狙われやすくなりますので、この点も忘れずに対策しておきましょう。

1.塗装工事中に発生する騒音対策

外壁塗装は、塗装がはじまれば比較的静かですが、主に以下の作業時は、騒音が発生することがあります。

いずれも、決して大きな騒音をわざと発しているわけではないのですが、騒音が発生することを事前に知らされていなかった近所の住民がいれば、クレームになってしまう恐れがありますので、音が発生する時間帯は、必ず近隣への挨拶回りで連絡しておきましょう。

●足場の設置と解体

鋼材の足場を車両から積み下ろして組み立てる足場設置工事と、工事終了後の足場解体工事では、金属音が周囲に響き渡ります。

足場工事は、高所で重い鋼材を取り扱う作業ですので、安全性に配慮して、作業員同士も声を掛け合いながら、慎重に作業を行わなくてはなりません。

足場の設置・解体はどちらも1日で完了しますので、この時間帯だけは、多少の音が発生するものと考えておきましょう。

●工事車両の移動

工具や塗料を積んだ工事車両が、毎日家の前まで来ますので、塗装工事中は、工事車両の音も騒音トラブルになりやすい要因です。

そのほか、カーラジオを大音量でかけながら作業する職人や、昼休みにアイドリングして車で休憩を取るようなマナーの悪い職人などもいますので、もし常識の範囲を超えるような振る舞いがあれば、工事担当者に連絡して改善してもらいましょう。

●職人同士の会話

足場に昇った職人たちが、お互いに指示や質問をするときの会話は、室内にいる住人にも届きます。

しかし、会話は業務上必要なものを除いて、ほとんど交わされることはなく、普通に生活するうえではほとんど気にならないレベルです。

しかし、業務と関係のない話や笑い声が一日中響き渡ったり、工事内容と関係のない取引先への電話を、敷地内で大声でかけたりするような業者は、マナー教育が行き届いているとは言えませんので、こちらも施工業者に注意を求めましょう。

●下地処理の工具

外壁周りの汚れを落とすために高圧洗浄機を使ったり、コンクリートやモルタルの深いひび割れ(構造クラック)の補修工事の際に、ドリルで穴を開けたり、鉄部の錆びを落とすためにサンダーをかけたりするときなどに、多少の作業音が響くことがあります。

これらは外壁塗装工事のうち、下地処理の工程で発生するものですが、下地処理は長くても2日以内には終わりますので、音が気になる期間も一瞬だけでしょう。

2.塗料の臭い対策

約2週間の施工期間のうち、メインとなる塗装作業は、約1週間行われます。

塗料を外壁や屋根にしっかり密着させるためには、下地用の塗料を塗る「下塗り」が1回、仕上げ用塗料を塗る「中塗り」と「上塗り」の、合計3回の工程を経なければなりません。

また、それぞれの工程は、約1日の乾燥期間が必要ですので、問題なく施工が行われたとしても、最低でも1週間の工事期間が必要です。

そのため、約1週間前後は、塗料のにおいを建物の近くや室内で感じることになります。

●臭いの少ない塗料も登場している

工場など、強力な密着力を必要とする工事現場で使われる溶剤系塗料などは、強い刺激臭を伴います。

しかし、近年の住宅の外壁塗装では、臭いが少なく人体への影響も少ない、水性塗料が使われることが一般的です。

ですので、住宅の外壁塗装工事では、強いシンナー臭に悩まされることも、部屋中に塗料の臭いが付着するようなこともほとんどありません。

しかし、水性塗料も無臭というわけではないので、多少の塗料の臭いはあります。

水性塗料の臭いでも耐えられないという人がご家族にいるかもしれませんので、打ち合わせの際に、実際に使用する塗料の臭いを、業者に体験させてもらうとよいでしょう。

3.空き巣の侵入対策

外壁塗装工事中の建物は、足場とシートで建物が囲まれるため、周囲の視界が遮られ、空き巣が侵入しやすい状態になるため、普段以上に戸締りを厳重に行わなくてはなりません。

塗装工事中は、建物の周りで職人が作業しており、周囲から目立つため、空き巣は寄り付きませんが、職人がその日の作業を終えて帰宅したあとや、深夜は、足場の周りを守るものがなくなってしまいます。

空き巣は、足場を目隠しにして窓から侵入することもあれば、工事業者のフリをして足場に昇り、ベランダや2階の窓など、比較的警備が手薄な箇所に侵入することもあります。

業者によっては、防犯センサーを設置したり、足場の出入り口を塞いだりして対策してくれますが、無防備な状態のまま放置する業者もいますので、この点は、契約前にきちんと防犯対策について話し合っておきましょう。

 おわりに

外装リフォーム工事中は、どうしても、多少の生活の不便は生じてしまうものです。

少しでも支障なく生活するためには、施工を行う業者との事前の打ち合わせがかかせませんが、業者によって、配慮の程度や対応方法は全く異なります。

 

 

 

 

 

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