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外壁材の種類について 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

こんばんわ!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、外壁材の種類についてお話しさせて頂きます。

♦︎外壁(外壁材)の種類と特徴

豊川 外壁 塗装

外壁材には多くの種類があり、それぞれ機能性やデザイン性が異なります。また、必要なメンテナンスも違ってくるため、それも考慮して選ぶことが大切です。

代表的な4つの外壁材のメリット・デメリット、メンテナンスのタイミングを解説しますので、お住まいに適した外壁材があるかチェックしてみましょう。

 

1.昔の日本住宅で多かった「モルタル」

まずは、昔の日本住宅で多く採用されていたモルタル塗り壁について解説します。どのような特徴があるのか確認してみましょう。

 

1-1.モルタルのメリット・デメリット

「モルタル」はセメントと砂を混ぜたものを壁に塗って仕上げるのが特徴の外壁材です。

【メリット】
デザイン性が高い
温かみのある仕上がりになる
つなぎ目のない外壁にできる
耐震性・耐火性・耐久性が高い

モルタルは手作業で外壁に塗装していくため自由にデザインができ、温かみのある仕上がりにすることが可能です。「リシン仕上げ」「スタッコ仕上げ」など模様をつける仕上げ工法があります。

【デメリット】
施工期間やコストがかかる
施工する職人の技術力がいる
ひび割れが起きやすい
防水性が低い

手作業で外壁に塗装して仕上げるので、施工期間やコストがかかるデメリットがあります。年月が経つとひび割れが起きやすいため、雨漏りに注意が必要です。

1-2.メンテナンスのタイミング

モルタル塗り壁のメンテナンスは10年程度が目安になります。ただし、塗膜の剥離、ひび割れなどの劣化現象が起きている場合は、防水性や耐久性を保つために補修や塗り替えを検討しましょう。

 

2.現在の主流となっている「窯業系サイディング」

現在の外壁材の主流になっているのが「窯業系サイディング」です。メリット・デメリット、塗り替え目安について解説します。
2-1.窯業系サイディングのメリット・デメリット
サイディングには「樹脂系サイディング」や「木質系サイディング」などたくさんの種類がありますが、現在の外壁材(外装材)の8割程度が窯業系サイディングを採用しているといわれています。窯業系サイディングはセメントに繊維質や混和材を混ぜたもので、板状になっているのが特徴です。

【メリット】
デザインが豊富でさまざまな色柄が選べる
比較的価格が安く、施工性が高い
耐火性・遮音性・耐震性に優れている

窯業系サイディングは色柄が豊富で、レンガ調やタイル調などそのまま仕上げ材になる化粧サイディングが多く揃っています。好みのデザインがない場合は、無塗装サイディングを好きな色で塗装することも可能なため、家の外観にこだわりたい方におすすめです。

【デメリット】
熱を溜め込みやすい
シーリングのメンテナンスが必要
防水機能がなく、吸水性が高い

窯業系サイディングは熱を溜め込みやすいため、太陽熱によって表面温度が上がってしまうことがあります。また、目地を埋めるシーリングや、防水機能を維持するための塗装のメンテナンスが必要になります。

2-2.メンテナンスのタイミング

使用している塗装材によっても異なりますが、窯業系サイディングは7〜8年程度が塗り替えの目安になります。色あせや塗装剥がれがある場合は、年数に関わらず塗り替えを検討しましょう。また、シーリングが劣化すると雨水が侵入する場合もあるため、肉痩せやひび割れが確認されたら早めに補修をするのがおすすめです。

 

3.軽さが特徴的な「金属系サイディング」

 

サイディングの種類には、屋根材としても使用されるアルミニウムやガルバリウム鋼板を使用した「金属系サイディング」があります。金属系サイディングの特徴をチェックしてみましょう。

 

3-1.金属系サイディングのメリット・デメリット

金属系サイディングはセメントを主成分とした窯業系サイディングよりも軽いのが特徴で、金属ならではのスタイリッシュなデザインが人気です。

【メリット】
重量が軽く建物への負担が少ない
耐震性・断熱性・耐凍害性に優れている
コストパフォーマンスに優れている

金属系サイディングには硬質プラスチックフォームという断熱材が使用されているため、断熱性が高いメリットがあります。また、水分を吸収しにくいので凍害にも強く、寒冷地の住宅の外壁材に最適です。非常に軽く耐震性に優れ、ひび割れに強いのもメリットです。

【デメリット】
サビが発生しやすい
へこみや傷がつきやすい
酸性雨・塩害に弱い

金属の特性から、温度変化による変形や衝撃によるへこみが起こる場合があります。また、鋭いものが当たると傷がつきやすいのもデメリットでしょう。塩害や経年劣化によるサビが発生する場合があるため、定期的なメンテナンスが必要です。

 

3-2.メンテナンスのタイミング

金属系サイディングは10〜15年程度がメンテナンス目安になります。ただし、汚れやサビがつくのを防ぐために、半年に1回程度(※一般の市街地の場合)水洗いによるクリーニングが必要です。また、塗膜や金属系サイディング自体に劣化が見られる場合は、早めに塗り替えや補修をしましょう。

 

4.機能性に優れた「ALCパネル」

高層ビルや公共施設などにも使用される「ALCパネル」は機能性に優れた外壁材です。どのような特徴があるのか見てみましょう。

4-1.ALCパネルのメリット・デメリット

ALCパネルは「軽量気泡コンクリート」とも呼ばれる外壁材で、重さは通常のコンクリートの1/4程度です。

【メリット】
耐久性・断熱性・耐火性・耐震性に優れている
環境に優しい
非常に軽量

ALCパネルは軽量でありながら強度が高く、耐火性や断熱性に優れているメリットがあります。有害物質も含んでいないので、人体への害がなく環境にも優しい外壁材です。

【デメリット】
防水性が低く、吸水性が高い
価格が高い
シーリングのメンテナンスが必要

耐久性がありますが、水には弱いデメリットがあります。防水機能がないため塗装で防水性を保つことが大切です。また、目地のシーリングの補修も定期的に必要になります。

 

4-2.メンテナンスのタイミング

ALCパネルは防水性を保つために定期的な塗り替えや補修が必要です。5~10年程度で点検をして、塗装やシーリングの劣化が見られたらメンテナンスをするようにしましょう。

 

 

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