屋根の塗装で雨漏りを防げるの?と心配されている人も少なくありません。
今回の記事では、屋根からの雨漏りの原因、屋根の塗装効果、雨漏りを防ぐ方法について分かりやすく解説します。屋根の雨漏りでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1 屋根の塗装で雨漏りは防げるの?

結論から言いますと、屋根の塗装だけでは雨漏りを100%完全に防ぐことはできません。なぜなら、屋根の塗装では屋根材の軽度なひび割れを埋め、防水機能を高めることはできます。また雨漏りが起こる原因には屋根材の下にある漆喰を含めた土や防水用のシートが劣化している可能性もあることから根本的な解決になっていないためです。

次に、雨漏りが起こる原因について徹底解説していきます。

2 屋根から雨漏りが発生する原因とは!?

屋根の雨漏りの主な原因は、外壁より屋根のほうが紫外線や雨風を受ける割合が高いことと、台風などの自然災害で屋根自体が破損している場合が主な原因となります。

雨が降ってきたと同時に、天井から雨漏りがするようでしたら、屋根の破損の可能性が高いです。

また、屋根の破損以外にも先程お伝えした屋根材自体や、その下の土や防水シートが経年劣化により、傷みが生じてひび割れなどが起こり、その間から雨水が浸水して雨漏りになっている場合もあります。

屋根の塗装が原因で起こる雨漏りとは!?

屋根の塗装が原因で雨漏りが起こることは、一体どういうこと?

雨が降り続けると、雨水が屋根の隙間に入り込む場合があります。しかし、基本的には屋根材の下には漆喰を含めた土や防水シートによる二次防水が施されており、屋根の間に入り込んだ雨は、やがて屋根の隙間から外部へ排水されるので、基本的に雨漏りが発生することはありません。
雨漏りが起こる原因の一つは、屋根の塗装が不十分であったり、補修の際に正しい施工が行われていない場合、雨を排水するための隙間を埋めてしまったり、雨水が屋根の中に溜まってしまい、やがて雨漏りの原因となってしまうことがあります。

3 屋根の塗装の4つの目的とは

ではここで、屋根の塗装を行う本来の目的についてご紹介します。屋根の塗装を行う目的は、大きく分けて次の4つがあります。
  1. 遮熱性・断熱性の強化
  2. 屋根材の保護
  3. サビの防止
  4. カビ・コケ対策

ひとつずつ見ていきましょう。

遮熱性・断熱性の強化について

屋根の塗装をすることで、遮熱性や断熱性を高めることができます。
屋根の塗料には、遮熱塗料、断熱塗料と呼ばれるものがあり、これらを施工することで外からの熱い空気や寒い空気が入ってくるのを防ぐだけでなく、エアコンなどによって調整した室内の温度を外に逃さないといった効果も期待できます。

屋根材の保護について

現在多くの住宅で使われている屋根材(スレート屋根)は、実は軽量で薄く雨水を弾かない素材でできており、雨が降ると雨水が屋根材に染み込むようになっています。また、屋根材は直接的に、雨水や太陽の紫外線の影響を外壁よりも受けますので、経年劣化していくことは避けられません。そこで、屋根専用の塗料で塗装をすることで小さなひび割れの隙間を埋めたり、防水効果が高まることから雨水の浸水を防ぐことができ、劣化を遅らせることができます。屋根材に合わせて定期的にメンテナンスすることをオススメいたします。

サビの防止について

金属性の屋根を使用した住宅の屋根では、経年劣化により棟板金から屋根材にかけてサビが発生することがあります。しかし、屋根の塗装を行う際に、サビがある箇所をケレンと呼ばれる道具で落とし表面を均一にして塗料の付着をよくしたり、研磨の工具を使用しサビを除去することで、サビを寄せ付けにくくするなどこうした作業を施すことでサビを防止することができます。

カビ・コケ対策について

海沿いなど、湿度の高い場所にある住宅はどうしても他の場所と比べてカビやコケが発生しやすく、塩害によるサビも発生しやすい環境といえます。ですので、防カビ性に優れた屋根の塗料を使用することで、長期に渡ってカビやコケ、塩害から屋根材を守ってくれます。

4 屋根の雨漏りを防ぐ方法とは!?

では、屋根の雨漏りを防ぐにはどのようにすればよいのでしょうか。方法は、次の3つがあります。

  1. 屋根の防水工事
  2. 屋根の部分補修
  3. 屋根のリフォーム

順番にご紹介します。

防水工事が必要な状態とは!?

屋根の防水工事とは、屋根や屋上を長く保たせたり、建物全体を保護するために必要な工事です。また、外壁や建物全体の劣化を防ぐためにも10年に1回メンテナンスを検討することをオススメしています。
屋根から雨漏りがするようでしたら屋根の下の屋根材の劣化、漆喰の土や防水シートの破損などで防水工事が必要な場合があります。また、ベランダの床の防水性が劣化したことによる雨漏りの場合でも、防水工事が必要となります。外壁・屋根塗装をする際に合わせてベランダもメンテナンスする方も多くいらっしゃいます。

屋根の部分補修

部分補修とは、雨漏りの原因となっている屋根の塗装、破損した箇所を部分的に補修する方法です。屋根そのものは劣化していないものの、自然災害などでの破損等による雨漏りには部分補修が適しています。部分補修は、規模が小さいため費用を安く抑えられるというメリットがあります。ただし、雨漏りの原因の特定を誤ると、別のところから雨漏りが発生する場合もあり、さらに費用がかかることもありますので、補修や見積もり依頼の際の業者選びは慎重に行う必要があります。

屋根のリフォーム

屋根の傷みを長期間メンテナンスしていない場合や台風などによる自然災害で激しい破損が見られる場合は、屋根全体のリフォームを検討する必要があります。屋根のリフォームの方法は、大きく分けて次の3つあります。

  • 屋根塗装
  • 葺き替え
  • カバー工法

それぞれのリフォーム方法を見ていく前に一般的な屋根の構造についてご説明します。
一番上の屋根部分から見ると次のような構造になっています。
①屋根材 → 一次防水
②防水シート → 以下、二次防水
③野地板(のじいた)
④下地
二次防水の構造が雨水から建物を守ってくれます。

「屋根塗装」とは、屋根の美観性はもちろん、色あせ、カビ・コケや細かなひび割れなどの傷みの場合、屋根材に塗装することで隙間を埋め、防水性を高めることができます。最も手軽に施工できるためリフォーム費用を抑えられます。また工期も短いのがメリットです。ただ、塗料選びの際は、耐久年数を考慮したり、定期的なメンテナンスをすることを踏まえて適切な塗料を選ぶことが重要となります。

「葺き替え(ふきかえ)」とは、塗装だけでは補修できない場合、現在の屋根を取り外して新しい屋根と取り替える方法です。屋根のリフォームでは、大掛かりな工事の部類となります。
「カバー工法」とは、現在の屋根の上に新しい屋根材を取り付ける方法です。古い屋根材を取り外す必要がないので、費用は抑えられますが、雨漏りの原因が屋根の下地の劣化によるものだと施工できない場合があります。

5 屋根塗装についてのまとめ

今回は、屋根の雨漏りの原因についてお話しました。

上記の内容をまとめると

  1. そもそも屋根の塗装は、雨漏りを防ぐ目的で行われるものではない
  2. 屋根の雨漏りを防ぐには、しっかりと原因の追求と正しい施工が必要である豊川市の皆様のお住いに関するお悩みや不安をお気軽にご相談ください!豊川市の一般的なお家で外壁塗装ってどのくらい費用がかかるの?
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