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水切りについて 豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティー

おはようございます!

豊川市の外壁塗装・屋根塗装専門店のグラフィティーです。

今回は、水切りについてお話しさせていただきます。

♦︎水切りは塗装の必要性

「水切りって何?」

「本当に必要な項目なの?」

と、気になって調べているのではないでしょうか?

 

そもそも水切りとは、外壁と基礎の間にある板金のことです。

あまり目立たないですが、実は塗装が必要な部材なんです。

1 水切りとは|場所と役割

まず簡単に「水切り」についての解説をします。

水切りは、お家の外壁と基礎の間にある板金のことです。

※お家によっては窓サッシ下や外壁の帯板部分にある場合もあります。

水切りには、雨が当たる・雨の侵入を防ぐ役割があります。

基礎が雨を吸水すると床下に湿気がこもりシロアリが寄って来やすいお家に…。

水切りは基礎に水が当たるのを防ぎ、シロアリ被害の確率を下げる、とても重要な部材です。

 

2 水切りを塗装すべき理由

お家に水を入れないために大切な水切り。

外壁塗装の際に一緒に塗装をするのが一般的です。

この章では、水切りの塗装が必要な2つの理由を解説していきます。

2-1 素材を保護するため

水切りを塗装する一番の理由は、素材を保護するためです。

水切りの素材はスチール(鉄)または塩ビ鋼板という金属で造られていることが多いです。

そのため、長い間塗装もせずに放っておくと、錆が発生する恐れがあります。

▼錆が発生した水切り

錆が発生すると、素材が脆くなってしまうので錆を防ぐために塗装が必要です。

また、塩化ビニル(プラスチック)製のものもありますが、その場合も塗装が必要になります。

なぜなら、錆が発生しない代わりに紫外線によって固く割れやすくなってしまうからです。

(※外に置いておいたプラスチックのおもちゃ等が割れやすくなるのと同じ原理)

塗装をして紫外線をバリアし、素材を保護することが大切です。

このように塗装は素材を保護して長持ちさせるために重要なメンテナンスとなります。

 

2-2 美観を維持するため

もう一つの理由が、美観を維持するためです。

外壁塗装後は、外壁だけでなく雨どい・帯板・破風板などの付帯物も綺麗に塗り替えられます。

そのため、水切りだけ塗装しないと少し浮いてしまっているように感じることが多いです。

お家全体として一体感を出すためにも、塗装をする事をおすすめします。

※素材によっては不要な場合もある!

素材保護や美観維持のために塗装した方がいい「水切り」ですが、素材によっては塗装が要らない場合もあります。

塗装が不要な素材について解説していきます。

■塗装不要な素材①:アルミニウム

アルミニウムは塗料との密着が悪く、塗装後すぐに剥がれてしまう可能性があります。

そのため、アルミ製のものは水切りに限らず塗装しないことをおすすめします。

 

■塗装不要な素材②:銅

銅製の水切りも塗装不要です。

アルミ同様、塗料との密着が弱いため剥がれてしまう可能性があります。

アルミ製・銅製の水切りはスチール製よりも丈夫で錆が目立ちにくいですが、絶対に錆びないというわけではありません。

そのため、傷を付けないようにする、傷が付いたら補修するなどの工夫が必要です。

※金属なのに磁石を近づけてもくっつかない場合はアルミか銅の可能性が高いです。業者にきちんと見てもらって判断しましょう。

 

 

3 水切り塗装の2つのポイント

水切り塗装で注意するべきポイントをご紹介します。

業者の中には、知識がなく間違った塗装をしてしまうところや、手間を省くためにわざと適当に塗装するところもあります。

あなた自身が知識をつけて、適切な塗装をしてもらいましょう!

 

4-1 錆が出ていたらさび止めを塗装する

水切りに錆が出ていたら、錆止め塗装をしてもらいましょう。

錆が出ているのに、普通の塗料で塗装してしまうと錆が広がってしまう恐れがあります。

見積もりをもらった時点で、錆止めの効果がある塗料で塗装するか質問しておきましょう。

具体的な塗料名が分かれば、見積もり書や契約書に記載してもらうと尚安心です。

 

4-2 素材に合った塗料で塗装してもらう

素材に合った塗料で塗装してもらいましょう。

塗装が必要な水切りは、スチール・塩ビ・塩ビ鋼板ですが、それぞれ素材を考慮した上で塗料を選定してもらいましょう。

特に塩ビ鋼板は普通の塗料で塗装すると、ベタベタになって汚れが付きやすくなってしまう恐れがあります。

そのため専用の塗料で塗装する必要があります。

見積もりをもらった際に、使用する塗料の説明をしてもらうようにしましょう。

 

4 破損したら塗装でなく修理をしよう

水切りは車や物をぶつけて破損してしまう場合もあります。

その場合は、塗装ではなく修理・補修を行ないましょう。

放っておくと、基礎や外壁に水が当たって劣化しやすくなったり、シロアリが発生しやすくなります。

また、水切りが金属の場合、傷ついた部分から錆が発生してしまう可能性も有ります。

多少のへこみであれば問題ないですが、大きくへこんでしまったり、割れてしまったら、放っておかずに修理を行ないましょう。

 

 

 

 

 

 

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